WordPressの一括投稿と重複削除のプラグイン

アフィリエイトやインターネットショップをWordPressで構築していると、投稿記事を一括でアップロードすることも多いと思います。

そんな時に役に立つプラグインが、CSV Importerです。

これは、単純なCSV(テキスト)ファイルに複数の記事を保存して、アップロードすれば、一度に記事が投稿できるというものです。

使い方は単純で、

  1. プラグインをダウンロードして、ZIPファイルを解凍
  2. 出来たCSV Importerのフォルダをフォルダごと、WordPressのプラグインフォルダにアップロード
  3. WordPressのプラグインの項目で、CSV Importerを有効にする
  4. あとは、サンプルのCSVが、プ ラグインのサイト(http://wordpress.org/extend/plugins/csv-importer/other_notes/)に あるので、これをもとに、複数の記事を記載したCSVファイルを作成する
  5. そして、WordPressのツールの項目にあるCSV Importerで、作成したCSVファイルアップロードする

また、アップロードする際に、以下のオプションがありますので、適宜チェックをすることで、ドラフトとして保存したり、記事ではなく固定ページとして保存したりできます。

  • Import posts as drafts:チェックをするとドラフトとして保存、チェックをはずすと記事が公開されます。
  • Import rows as pages, not posts:チェックをすると固定ページとして保存されます。

以上で、複数記事の一括投稿ができます。注意点としては、アップロードできる記事数というかデータ量というか、とにかく容量的なものに制限があるようなので、あまり多くの記事をアップロードすると、エラーが発生する場合もあるようです。

一応、CSVファイルのヘッダー項目も解説しておくと、以下の通り。

  • csv_post_title:記事のタイトル
  • csv_post_post:記事の内容
  • csv_post_excerpt:記事の要約
  • csv_post_categories:カテゴリ(複数の場合は、カンマ(,)で区切る)
  • csv_post_tags:タグ(複数の場合は、カンマ(,)で区切る
  • csv_post_date:記事の投稿日(過去日付も先日付も対応。先日付にすれば、予約投稿になります。)
  • custom_field_1・・・:上記の項目は必須で、それ以外のヘッダー項目はカスタムフィールドして認識され、フィールド名を書けば、自動で項目が追加されます。

また、カスタムフィールドを使用している別のプラグインがある場合、そのプラグインのフィールド名を正しく記述すれば、そのプラグインの設定も自動更新できるようです。(ただし、記事編集画面にそのプラグインのフィールド名が表記されていない場合は、ソースコードからフィールド名を探さないと上手くいかないようです。)

※CSVファイルのフィールド内で、「”」(ダブルクオート)を使う場合(たとえは、csv_post_post内でアンカーリンクを使う場合など)には、:CSV Importerの補足をみてください。

さらに、CSV Importerを使っていると、何かしらのミスやアップロードのエラーで、記事を2重、3重と保存することがあります。

そんなときに役立つのが、Delete Duplicate Postsです。

このプラグインは、文字通り、重複する記事を検索して、削除してくれる優れものです。
こちらも使い方は単純で、

  1. プラグインをダウンロードして、ZIPファイルを解凍
  2. 出来たDelete Duplicate Postsのフォルダをフォルダごと、WordPressのプラグインフォルダにアップロード
  3. WordPressのプラグインの項目で、Delete Duplicate Postsを有効にする
  4. WordPressのツールの項目にあるDelete Duplicate Postsで、検索ボタンを押す
  5. すると、重複記事がリストアップされるので、そのリストを確認して、削除ボタンを押す

これだけです。注意点としては、リストアップできる記事数が限られているようで、重複記事が多いと一度ですべての重複記事を削除することができないようです。その場合は、何回か繰り返せば、重複記事がすべて削除することができます。

    • tak
    • 2010年 3月 28日 5:04pm

    突然の書き込みで失礼します。ワードプレスのプラグイン「CSV Importer」の件で調べていたら、こちらのサイトにたどり着きまして、書き込みさせていただきました。
    csvファイルの読み込みができて、ページが作成されるのですが、日本語の場合は空欄になってしまいます。
    試しにローマ字で項目を入力して読み込んだら、問題なく表示されました。
    csvファイルの文字コードも色々試したのですが、どうしても日本語だと表示されず、何か心あたりございますでしょうか。
    突然の質問で誠に恐縮ですが、もしお手すきの時にでもご教示いただけますと幸いです。
    よろしくお願い致します。

  1. こんにちは、産婦人科医のmariaです。勇気をもってサーバーのプラグインにアップして使用するにしたのですが使い方が分かりません。
    ************************************
    csv_post_title:記事のタイトル csv_post_post:記事の内容 csv_post_excerpt:記事の要約 csv_post_categories:カテゴリ(複数の場合は、カンマ(,)で区切る) csv_post_tags:タグ(複数の場合は、カンマ(,)で区切る) csv_post_date:記事の投稿日(過去日付も先日付も対応。先日付にすれば、予約投稿になります。) custom_field_1・・・:上記
    ****************************************
    上記記述あたりから分からないのです。
    教えていただけると患者様のために役立ちます。どうかよろしくお願いいたします。
     確認ですがこの方法は自分のブログの一括投稿しか有効ではないのですよね。
     うまいSEOはないものかなとブログを被リンク先にして一括投稿しようと考えているのですが。もちろんスパムにならない程度で。。
    うまいリンクの増やし方がありましたらアドバイスお願いいたします。

    • アッキー
    • 2010年 5月 6日 1:03pm

    最近、更新してなくて、コメントをみるのが遅くなりました。
    MySQLのエンコード設定が原因かもしれませんね。私も初心者なので、詳しくはわかりませんが、Wordpress、MYSQL、CSVファイルのエンコードはUTF-8に統一しています。

    あと、関係無いと思いますが、CSVファイルは、”フィールド1”,”フィールド2”,”フィールド2”,・・・とフィールドの区切りは「”」(ダブルクオート)と「,」(カンマ)で区切りますが、フォールド内で、「”」(ダブルクオート)を使う場合は、例えば、”<a href=”"http://your.com”" traget=”"_blank”" rel=””nofollow””>”,などのようにフィールド内のダブルクオートを2個にして、ダブルクオートエスケープ処理すると、うまくフィールドを認識してくれます。

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